boogaloo with a cigarette in mouth
“ぼくは中学でドロップアウトしてから高校出るまでリアルにゴミみたいな感じだったのだが、運良く大学に受かって、たまたま未経験で雇ってくれるアシスタントのバイトに採用されて、そこでデザインを勉強することが出来て、運良くデザイナーとして就職も出来た。
社会人になってからは、「(その会社でデザイン系の最高役職がアートディレクターだったので)アートディレクターになること」と「家を買うこと」を目指して、働いて貯金して、親に余計な心配をかけることもなくここまで生きて来れたのだけれども、時が過ぎて、アートディレクターになって、マンションを買って、正直人生のモチベーションが無くなってしまった。
そこから私の早過ぎる心の縁側生活がスタートし、仕事とネットしかしないスーパー余生モードで淡々と暮らしていたのだが、しかし人生すっかり飽てしまったところで死ねない以上は生きていくしかない訳で、やっぱ目的無く生きていくのは結構ツラいしダルいのだよなー。
それで始めたのがDTMなのねん。目的とか目標ではないんだけど、90歳のおばあちゃんの「(人生の後悔を問われて)40の時にバイオリンを始めなかったこと。40で始めてたら今頃その道50年のベテランになれていたのにね」みたいな話を見かけて、未来の自分が振り返った時にやっとけばよかったと思うことってなんだろうなー、と。
で、子供の頃からの憧れが、ありがちなんだけど、絵と音楽な訳です。ただ、絵を描くっていうのは音楽でいうと楽器を演奏することに近くて、向き不向きでいうと単純にあんまり向いてないんだよナー。腕痛くてずっと描いてられないし。
逆に音楽の中でもDTMはデザインにすごくよく似ていて、紙に真っ直ぐな線を引けなくても、イラストレーターでは引ける。そういうのと同じで、知識を身に付けることが表現を代行してくれる部分が結構あって、やり方さえ覚えればある程度のことは出来るようになるから。
別に音楽的な才能とかないし、現状では自己満足以外の何物でもないのだけれど、5年続ければきっとそれなりに上手に出来るようになるだろうし、10年やれば人に聞かせて恥ずかしくないものも出来るんじゃないかなー、と。人に評価されたいということではなくて、どうせだったら自分でやりたいと思うことを出来るだけ高いレベルでやりたいのねん。
5年10年とか、気が長そうに見えて何もしなくてもあっという間に過ぎるのだ。事実、ぼくが打ち込み始めてもう1年半経ってるし。まぁ途中で飽きちゃうかもしれないけど。
なんか勉強して上達するのを体感すると、デザインとか惰性でやってて無意識に煮詰まってた部分について考え方が変わることも多い。左手でボールを投げてみると右手で自然に投げられる有り難みを再確認できる理論てヤツだね。なににつけ、上達っていうのはするつもりがなければしないもんなのだよなー。
絵も、もう少し頑張ってみたいとは常々思ってる。今のところ二兎を追う時間がないからあまり描いてないけど、まぁ20年後辺りを目標にってことで。
大人になったら楽しくないことの方が圧倒的に多くて、他人がぼくの人生を勝手に楽しくしてくれたりはしない。だからこそ、自分の人生を有意義に感じられる方法は、自分で見付けていくしかないっていう。めんどくさいけど、死ぬまでは生きていかねばならん。
そんな厳かな気持ちで、今週も正座でフレッシュプリキュア!を見る訳です。キュン”
うーさーのその日暮らし (via
jinakanishi) (via
ssbt) (via
etecoo) (via
kml) (via
jacony) (via
hustler4life)
Reblogged from hustler4life.
Archive ·
RSS ·
Theme by Autumn